都市部で増えている家族葬

Posted by baadmin on 2014年12月11日 in 家族葬 |

生前故人と親しくしていたごく身近な友人・知人や近親者のみで行う家族葬は、一般的な葬儀と同じように祭壇を設けて通夜や葬儀も行いますが、社交辞令的な弔問は受けず、香典や献花なども辞退することが多くなっています。故人が生前に書き残したエンディングノートにも、華美な葬儀を慎み、家族同様の付き合いをしていた友人・知人や、近親者のみで行う、家族葬を望む事が記されていることも多くなっています。


<宗教色に捉われない葬儀>

宗教色を出さず、一般的な聖職者による宗教儀礼で葬儀を進めたり、故人が生前に愛好していた音楽などを演出したりする音楽葬など、形式に捉われることなく自由な形式で葬儀を行うことができるのも家族葬であり、小規模な自由葬の一種と言えます。


<費用負担>

一般的に家族葬の葬儀費用は低く抑えることができるとされていますが、香典や弔慰金がなくなるため、喪主の負担が大きくなる場合も考えられるので、計画的な葬儀計画を立てる必要があります。プロの葬儀に全面的に依頼する場合は問題ありませんが、そうでない場合は、遺体安置、通夜の準備、葬儀の段取りなどに追われるため、ゆっくりと故人を偲ぶ時間が取れなくなるので、やはり葬儀屋さんに依頼するのが一番です。

家族葬に参列しないときには

Posted by baadmin on 2014年8月29日 in 家族葬 |

今までお亡くなりになったという知らせを聞けば、通夜もしくは告別式に参列するのが従来型の葬儀でした。
しかし今急激に選択する人が増えている家族葬は、身内だけもしくは、若干規模を広げても、本当に親しかった人のみにお声がけをするというものです。
こう定義すると「お声がけをいただかなかったら親しくなかったということなのか」といった語弊が生まれますが、身内と同様にご負担をかけても遺族が心苦しくないほどの間柄の人と考えると、少々理解がスムーズになります。
葬儀にご参列頂く場合には、相手に対しての負担も遺族は考えてしまいます。
働き盛りであれば「忙しい中を来ていただくのは」と恐縮しますし、高齢になれば「お身体は大丈夫だろうか」と気を使います。
決して「ご縁が薄いと判断してお声がけをしなかった」ということではないのです。


<参列しなかった場合の香典>

家族葬の場合には、故人との関わりが深かったとしても故人の意志や遺族の考えによって、参列のお断りを受けることもあります。
シンプルに執り行うということが家族葬のいいところでもありますので、もしお断りを受けても気に病む必要はありません。
参列の案内がない場合には香典は当然不要ですが、どうしても「これでお花でもお供えして欲しい」などの希望があるときには、お包みしても失礼ではありません。
遺族の方が負担に思わない金額を心がけましょう。

まだまだ、認知されていない家族葬

Posted by baadmin on 2014年5月30日 in 家族葬 |

家族葬はまだまだ、認知が広まらないお葬式の形態です。そのため、本来ならば弔問客で訪れるような方々にはまだまだ理解されていない可能性があります。こういった、弔問客は追い返すわけにもいきませんからどうしてもありとあらゆるトラブルが起こりかねなくなってしまうのです。


<式の進行が遅れる場合も>

前述の通り、家族葬に対する認識がまだまだ広まっていません。そのため、家族葬が少人数で執り行う事を念頭に置いた争議であるという認識が無いため、場合によっては大量の弔問客が押し寄せてくる可能性もあります。そうなりますと、焼香にかかる時間が非常に掛ってしまい、式の進行がかなり遅れてしまう事になりかねません。最終的には出棺や火葬の時刻に間に合わないというトラブルも全国では少なくないようです。


<しっかりと対応と理解させる努力を>

家族葬を滞りなく行うならば、やはりあらかじめしっかりとお世話になった人に報告する際に説明をある程度しておく必要があるかもしれません。しかし、それでも弔問する人が多くなる場合は思い切って家族葬を取りやめるという覚悟も持っていた方が良いかもしれません。葬儀をトラブルなく進めていくためにも、なるべくトラブルを避けなければなりません。

家族葬の流れ

Posted by baadmin on 2014年4月9日 in 家族葬 |

家族葬は大変シンプルです。基本形の上にオプションを選択してゆく形ですので、料金的にも明快で、分かりやすいというのも支持されているポイントの一つです。


<家族葬の基本的な流れ>

家族葬の基本形は、納棺から葬儀もしくは告別式に火葬というものとなります。
本来ならば通夜が行われるところですが、この形式では通夜もオプションとなっていることが多々見られます。
葬儀もなく火葬のみでお別れすることもありますが、この場合は「火葬式」ということになります。


<オプションとして設定されるもの>

通夜はオプションとなっている場合が多々見られます。
僧侶の度胸も葬儀もしくは告別式の時だけとなります。
初七日の法要は近年では葬儀や告別式が終わったあとすぐに行うことも多くなっていますが、家族葬においては省略されています。
行うならばオプションでということになります。
会食などもオプションとなりますので、必要と有らば設定することとなります。
お供えや供花、引き出物、香典返しもオプションです。

このようにごくシンプルな形にオプションを設定していくことから、見積もりなども分かりやすくなっています。
予算との兼ね合いが取りやすいのも、家族葬の形式といえます。

家族葬と密葬との違いは

Posted by baadmin on 2014年3月14日 in 家族葬 |

家族葬というのは近年広まった造語ですが、昔からあったものに密葬というものがあります。どちらも少人数の身内だけという点で一緒のような気がするのですが、具体的に違いはあるのでしょうか。それとも同義語でしょうか。


<密葬との形式的な違い>

密葬というのは身内だけによる葬儀を行った後に、日をあらためて本葬をとり行います。密葬の段階で火葬までは済ませておきます。よくあるケースが、家族といった身内だけで密葬をとり行った後に、場所をかえて社葬を行うというものです。本葬とはいわずに「お別れ会」「偲ぶ会」といった呼び方で行うパターンもあります。これに対して家族葬はそれだけで完結しており、もう一度別の形式で葬儀を行うことはありません。


<参列者に差はあるのか>

密葬の場合ですと、故人と同居していた家族のみ、故人の二親等ぐらいまでの近親者のみ、故人の家族と親族のみといった参列者のパターンがあります。家族葬はほぼ密葬の場合と同じなのですが、プラス故人とごく親しくしていた親族以外の人間の参列が加わります。そう考えると家族葬は形式的な違いからもわかるように、密葬に近いというよりは通常の葬儀の規模を小さく柔軟にしたスタイルと理解したほうがよさそうです。

家族葬を希望するならエンディングノートを

Posted by baadmin on 2014年2月6日 in 家族葬 |

家族葬とは、身内や親交の深かった人だけに見送ってもらう葬儀のことです。現在、家族葬を行う、希望する人が増えていると言われています。遺族への負担を減らしたい、最期の時間をゆっくりと過ごしたいという両者の希望をかなえた葬儀ともいえるでしょう。


<家族葬はトラブルになる?>

家族葬を希望している場合、明確な意思表示がないとトラブルのもとになることをご存知ですか?親交のあった人から、葬儀に出席したかったなど文句を言われてしまうこともゼロではありませんし、親族の間でもめてしまうことも考えられます。エンディングノートなど、自分が死んだときのことをしっかりと書き記すことができるノートも売られています。家族葬を望んでいる場合は、遺言などと一緒にしっかりと記録して残しておきましょう。


<家族で話し合ってみよう>

一定の年齢になれば、自分の死を考えるようになるでしょう。また、身近な人の死に直面したとき、ふと自分のことも考えてしまうこともあります。そんなときで構わないですから、家族と葬儀の話をしましょう。エンディングノートでしっかりと連絡してほしい人の電話番号などを残すことも大切ですが、直接話し合い、お互いに納得して最期を迎えることが何より大切なことです。

【参照サイト】
家族葬について更に詳しく知りたい方は↓↓
家族葬情報ガイド(http://www.winfieldhistory.com/)

病院が推薦する葬儀場との兼ね合い

Posted by baadmin on 2014年1月27日 in 家族葬 |

例えばある日突然亡くなったのではなく、病院に入院しており静かに亡くなられたという方も医療技術の発展と共に昨今増えてきています。そして病院で故人が亡くなった場合しばしば葬儀場を病院側に勧められる事があります。しかし病院から家族葬を勧められるケースは基本的には無い為、もし家族葬で見送る予定であれば病院の推薦は一度丁重にお断りする必要が出てきます。


病院とのトラブル

ただどの病院も丁寧に葬儀場を紹介してくれる所ばかりではないと言うので注意が必要です。例えば遺族に相談無しに何時の間にか葬儀場が手配されていたというケースも聞かれます。その為なるべく早い段階で医師に明確に家族葬にする、会場をもう決めているといった旨を伝えておくのが大切です。もし一度予定とは異なる葬儀場に運ばれ、そこから希望する葬儀場に運び、となると費用がかかるだけでなくご遺体にも優しくありません。


しっかり家族葬による見送りを

勿論病院側が紹介する葬儀場に問題があるというわけではありませんが、当然家族葬には適さない葬儀場である可能性は十分にあります。そういう時に病院側の勧めを断るのは決して失礼な事ではありません。葬儀は故人との最後のお別れの場なので悔いの残らないような見送り方と場を吟味しましょう。

家族葬とご遺体の問題

Posted by baadmin on 2014年1月27日 in 家族葬 |

家族葬は遺族の心労が少なくメリットも多い、最近になって増えてきた見送り方ですがその一方でデメリットが無い訳ではありません。例えば家族葬は基本的に故人が亡くなった事をごく親しい人にだけ伝え、他の方には内密に進めて行きます。しかし例えばご遺体の移動などはそうひっそりと出来るものではありません。


ご遺体の傍にいられるのは葬儀場から

家族葬では基本的に前述の理由からご遺体を一度家で引き取るといった事が難しいと言われています。例えば病院で亡くなられた場合は一度霊安室、あるいは葬儀の手配に時間がかかるようでしたら安置室で葬儀を待ちます。そして準備が整い次第病院から葬儀場に直接運ばれる事になります。何故ならそれなりに大掛かりな作業を必要とするご遺体の移動は、もし自宅に一度となると周囲の人間に故人の死を知らしめてしまいます。そうなると参列者以外には内密にしておく必要がある家族葬自体が難しくなってきます。その為遺族の方がご遺体に会えるのも葬儀場からとなってしまいます。


家族葬はご遺体との時間が短い?

このように家族葬は単純に小規模な葬儀ではなく、通常の葬儀とは細かい点が異なります。ただご遺体に会えるのは葬儀からですが、葬儀に訪れる参列者の方も限られているので会場ではその分しっかりと見送る事は可能です。ただ病院によっては霊安室の料金と安置室の料金が別々でかかってくる等の細かい問題もあります。

家族葬なら残された遺族の負担も少ない

Posted by baadmin on 2014年1月27日 in 家族葬 |

家族葬は落ち着いて故人を送り出せるというのが最大のポイントですが、それ以外にも残された遺族への負担が少ないというメリットがあります。例えば参列者が限られているので対応する家族の心労も少ないですし、何より葬儀にかかる経費が少なく済みます。


家族葬は葬儀会場がコンパクトで済む

まず家族葬を行う以上参列者はごく親しい方か親族に限られる為、比較的小規模の葬儀場を利用する事が可能です。式場は場所やその規模によって使用料が異なりますが凡そその使用料は式場の広さと比例します。また葬儀の手配料なども比較的に少額で済むといいます。


香典返しや通夜振舞いも少ない

また葬儀には会場使用料以外にも様々な費用がかかります。例えば葬儀に来ていただいた方にお渡しする香典返し、これは参列者の人数が大抵は予想できない為本来多めに用意しておくのが一般的ですが家族葬なら参列者が殆ど明らかである為従来のようなロスを出しません。また通夜振舞いや遠方から来た人の交通費なども参加者が少なくなる事で負担が少なくなります。このように家族葬は残された家族の負担を大きく減らす事が出来るのも特徴ですが、逆に参列者の殆どが親族になる為香典が少なく葬儀直後は一時的に通常の葬儀と同等あるいはそれ以上の負担になる事もあるようです。

家族葬で納得のいく最期を過ごす

Posted by baadmin on 2014年1月24日 in 家族葬 |

家族葬という葬儀を行う人が増えているそうです。家族葬とは近親者のみで故人を見送る葬儀のことで、仕事の関係者などが参列しないことから、遺族の参列者への対応や香典返しなどの負担を減らすことができると言われているそうです。


死んだあとは手続きなどがたくさんある

通夜や葬儀だけでなく、人が死ぬとやることがたくさんあります。また、葬儀社との打ち合わせやお花の数、斎場を予約するなど、やらなくてはいけないことがたくさんあるので、落ち着くころには49日も過ぎてしまっていることも少なくありません。このような遺族の負担を軽減することができ、故人を偲び、しっかりと見送ってあげることのできる家族葬は人気が高いそうです。


原則として親族のみなので香典などもない

原則として、家族葬では親族だけで見送ることが前提とされているので、香典などもありません。どうしても出席が難しい遠方の親族などであれば、お花を送る程度は遺族に聞いてみてもいいかもしれませんが、お花や香典を遠慮するという人が多いと言われています。もしも親しい人が亡くなり、家族葬だと聞いたら、弔電なども原則として送らないことが無難と言われています。

家族葬を行うときに注意したいこと

Posted by baadmin on 2014年1月24日 in 家族葬 |

家族葬を行うときに注意したいこと
身内だけで最期を見送る、家族葬を利用する人が増えているそうです。家族葬では、親族や親しかった、家族ぐるみで親交のあった友達だけで故人を見送る葬儀のことで、一般の葬儀とは違い、他の参列者が原則としていません。


家族葬に招かない人にはハガキなどでお知らせを

親族だけでゆっくり見送りたい気持ちは充分、他の人にも伝わるかと思います。しかし仲には非常に仲がよかった、故人に強い思い入れがあったという方もいるでしょう。なるべく早めに、ハガキなどで近親者だけで済ませることを連絡しましょう。そのときに、香典やお花もいただかないという意志があるのなら、故人の意志で遠慮するということを伝えましょう。


生前にしっかり話し合っておこう

家族葬は近親者のみで行う分、参列できなかった人たちが後から弔問に訪れて疲れてしまう、参列できなかった人がどうして教えてくれなかった?とトラブルの種になってしまうこともあります。生前に家族でよく話し合って、自分の意志を明確に伝えるようにしましょう。通夜、葬儀の流れは一般の葬儀と大きく変わるところはありません。斎場によっては、故人の好きだった音楽などを流せるところもあるそうです。

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